『生活保護男性が新幹線・飛行機通院、10か月438万受給』(2月10日3時5分配信 読売新聞)というニュースを読んだ。
『生活保護受給中の大阪府岸和田市の無職男性が、病気治療にかかる通院交通費として、10か月間に約438万円を市から受給していたことがわかった』のだ。
これが国と行政の行なっている現実であり、レベルである。
この生活保護者は40歳代の男性で、十数年前から精神疾患だという。
男性は、東京や九州の病院に妻を伴なって計200回以上も通院し、岸和田市に438万円という交通費を請求したのだ。
そして市は、書類に不備がないという理由で、この高額な交通費請求を妥当とし支払ったのである。
尚、東京の病院まで通院していたが、医師との相性が合わないというので、福岡の病院に変更したという。
完全に狂っている! 何様のつもりだろう。
現在、生活保護者には8万円〜17万円ほどが支給されている。
それで以外に、通院のためにこんなに高額な交通費を認めるなんて言語道断である。
誰だってよりよい医療を受けたいと思っている。
本当は遠方の医療機関で受診したい人は多くいるはずだ。
しかし、現実問題として遠方までの交通費や時間の制約があるので、真面目に働いている人であっても、それは不可能な場合が多い。
多くの勤労者が、地域の医療施設で受診している。
働かずに毎月何万円も手にし、好きな医療機関、自分に合った病院や先生に診察してもらいたい、というのは狂っていないだろうか?
恐ろしいことに、今回の問題は氷山の一角だろう。
日本全国に大勢こういうケースが存在しているはずだ。
何と低レベル、何と馬鹿げた制度であろうか!
マルクス主義者たちよ! 弱者救済とキレイごとを並べるのではなく現実を見よ!
働いていない、生活保護を受けている人が、月44万円に近い交通費を請求し、それが支払われている制度が、まともと言えるだろうか?
本当に酷い! これでは亡国への道をまっしぐらだ。
この問題は根が深いが、一日も早く制度自体を改めるように願う。
皆さんの血税は、事実を言えばこんなところに湯水の如く使われているのですよ!
国家が神に取って代わって、人に幸せを与えようなどのユートピア的たわ言は、おこがましいにも程がある。
福祉国家に幻想を抱き、これに救いを求めることは、神への冒涜だ!
※血圧の高くなる上記のニュースURLを一応掲載する。
生活保護男性が新幹線・飛行機通院、10か月438万受給
テーマ:クリスチャン日記 - ジャンル:日記
- 2008/02/10(日) 17:46:56|
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